北斗市議会 2022-09-16 09月16日-一般質問-02号
また、市役所本庁舎、上磯中学校、七重浜住民センター、スポーツセンターの4か所の見積りが記載されている。 また、随契理由として、地方自治法施行令第167条の2第1項第7号、時価に比して著しく云々の規定により随意契約とすると明記されています。 監査結果の9ページより一部抜粋ということで、北斗市スポーツセンター照明器具借上事業、理由書。
また、市役所本庁舎、上磯中学校、七重浜住民センター、スポーツセンターの4か所の見積りが記載されている。 また、随契理由として、地方自治法施行令第167条の2第1項第7号、時価に比して著しく云々の規定により随意契約とすると明記されています。 監査結果の9ページより一部抜粋ということで、北斗市スポーツセンター照明器具借上事業、理由書。
(1)令和元年12月5日付、北斗市スポーツセンター電気設備等更新(LED化)の提案についての市長決裁が起案され、起案書には、イーシームズ株式会社が起案者として、市役所本庁舎、上磯中学校、七重浜住民センター、スポーツセンターの4か所の見積りが記載されているとのことでした。
くーみんと七重浜住民センター、もし分かれば教えてください。 ○議長(中井光幸君) 池田企画課長。 ◎企画課長(池田貴史君) 前田議員の御質問にお答え申し上げます。
初めに、一般会計補正予算についてでございますが、歳出から主なものを申し上げますと、第2款総務費は、過年度の国庫補助金の精算による超過交付分の償還金を追加計上しているほか、企画費で、本年10月から巡回ワゴンの実証運行を行うため、巡回ワゴン運行事業補助金437万7,000円を追加計上し、住民施設管理費では、七重浜住民センターのボイラー等の改修を行うため、修繕料221万1,000円を増額計上しております。
そうなると、まさに一番いいのが、すぐ隣の七重浜地区にある七重浜住民センターを、毎日ということは、当然、集団接種はしませんので、一時的に時間を決めて、それもできることならば夕方以降の、皆さんが仕事から帰るような時間を向けて、ただ、ここは当然、医療関係者の方々との協議は当然あるというのは承知した上で、そういうことも含めて、帰る時間をある程度決めていただいて、5時、6時、7時ぐらいまでの3時間くらいをうまく
昨年9月の大規模停電におきまして、公共施設における非常用電源の確保が大きな課題であると改めて認識いたしましたので、七重浜住民センターと支所、農業振興センター、公民館など11施設を対象に、非常用発電装置の整備に向けた実施設計を行います。
ただ、そのそりでおりてくる方向が、一歩間違えれば、今申し上げた排水路に真っ直ぐ落ちていくような危険な部分で、近所の人があれはちょっと危ないのではないかということで、七重浜住民センターのほうにもそのことを指摘したら、すぐ支所長とか係の人が見に行ってくれて、これは大変だということで、とりあえずということで、赤いコーンを置いたり、入らないようにというような応急的な手当てをしてくれたということだったのですけれども
翌18日になり、常磐川の水位が上昇したため、午前9時に流域の七重浜地区に避難準備・高齢者等避難開始を発令し、七重浜住民センターなど3カ所の避難所を新たに開設いたしました。 さらに、戸切地川の水位が氾濫危険水位に近づいたため、午後0時12分に浸水想定区域に避難勧告を発令し、新たに上磯中学校を避難所に追加いたしました。
(1)七重浜住民センター駐車場の柵が長い間壊れたままで、危険な箇所があります。修理、補修の予定をお聞かせください。 (2)七重浜の洞爺丸慰霊碑のトイレ内の落書きなど、簡単に解決できそうであるが、対応をお聞かせください。 (3)市の管理する施設の公園トイレや柵などを全市的に調査を行ってはどうかお伺いいたします。 2、交通事故に遭った犬・猫に関する件であります。
それと、もう一つだけちょっと確認しておきたいのですけれども、例えば避難場所の指定がそれぞれ市のほうでされていると思うのですけれども、例えば七重浜住民センター、これ入り口のところにばっと書いているのですけれども、ここは海抜3.1メートルですよ、津波のときは使用不可と。 例えば、地震がありましたと。津波が発生するかしないかというのはわかりますよね。そして、津波が来ないとわかった時点では避難場所と。
私も七重浜住民センターでの説明会に行ってまいりましたが、ほとんど町内会の役員が中心というか、多かったのかなという感じを受けました。それ自体はいいことだと思います。
事業縮小ということであれば仕方がないのかなと思うのが一つと、また今、227号線から港湾道路に入っていく七重浜駅前から真っすぐ今、大型車が、事故の起きた現場でございますけれどもすごく多くなったと、フェリーに乗るのにも便利、それからフェリーからおりてきて、あそこを曲がって木古内、それから札幌方面へ向かう大型車が多い、それには皆さん、いつか事故が起きるよと言っていたのが信号が短すぎる、それは10月4日に七重浜住民センター
また、福祉施設の入所者が避難されました七重浜住民センターには、保健師2名を配置し、避難者の健康状態の把握などに努めたところでもございます。
それで、先ほど山本議員さんもおっしゃってございましたけれども、北斗市の全市的な傾向を見ますと、今、投票区の関係で、第1から第5までの投票区ということで、そこが有権者の占める割合が多いというところで、そのところが投票率にいたしましては、投票する方が少ないという結果おっしゃっておりましたけれども、第1投票区につきましては七重浜住民センター、第2につきましてはゆうあい幼稚園の仮設投票所でございまして、第3
建設協議会の趣旨については、七重浜住民センター及び茂辺地住民センター建設と同様に、住民の声を反映した住民施設とし、住民とともに協働のまちづくりをしようとするものであります。 久根別住民センターの改築事業に当たり、住民が利用しやすく、多目的で、だれにでも開かれた施設となるよう具体的な計画づくりに住民みずからが参加し、知恵を出し合い検討することを目的としております。
三つ目は、七重浜住民センター「れいんぼー」の駐車場に関する件でございます。 七重浜住民センター「れいんぼー」の施設利用は非常に多く、いつ行ってもほとんどの部屋が利用されているようです。とても使いやすいという声がある一方、駐車場が狭くて苦労しているという声もあります。また、近くに住む市民の方から、路上駐車が多く迷惑しているとの声もあります。
具体的な箇所につきましては、本庁舎の市役所の建物の北側、それから七重浜住民センター、それから公営住宅でいきますと中野通、さらには久根別などだと思います。 以上です。 ○議長(水上務君) 他にありませんか。 (「24番」と呼ぶ) ○議長(水上務君) 24番新関一夫君。
私どもの地区集会施設というのは14施設ありまして、そのうち七重浜住民センターと茂辺地住民センターというのが支所と併設になっております。ですから、そういう施設と、今、高岡議員さんがおっしゃったような地区で使うものとはちょっと意味合いが違うことになりますので、その辺は、先ほど総務部長も答弁したとおり、いろいろな詳細については、今後、住民の皆様とも検討していかなければならないと思っております。